まねき猫の大福帳 394
ヤマブキ(山吹)
「春の訪れを感じさせる黄色い花」
風に揺れる満開のヤマブキに目を奪われ、思わず車を止め撮影しました。ヤマブキは、「万葉集」にも詠まれ、古くから観賞されてきた美しい花。低い山の渓流沿いや山の斜面や湿り気のある明るい林の木陰などに群生します。鮮やかな黄色い花の色は、山吹色の色名の元で、オレンジと黄色の中間色。
日本では北海道南部から九州までの広範囲に分布し、国外では韓国や中国で生育。いにしえより親しまれ、庭にもよく植えられています。花期は春、直径3 から5センチ の鮮やかな黄色の花を多数つけます。
古くは山振(やまぶり)と書かれ、本来の音がなまって変化したのが語源とされます。ヤマブリの由来は、細くしなやかな枝が、風に振られて揺れ動く姿。葉や花には利尿成分が含まれ、漢方の利尿薬になります。花を天日乾燥したものが棣棠花(ていとうか)という生薬。
ヤマブキには、金運、気品、崇高という花言葉があります。街かどには、春の訪れを感じさせてくれる鮮やかな黄色が豊富。最近、購入したイエローのナイロンジャケットとイエローラインが入ったスニーカーを履いて、元気に街歩きを楽しみますか。
まねき猫の大福帳
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まねき猫は私が目指しているもの。大福帳とは江戸時代に日本全国に普及した商業帳簿のことです。現在、店舗や企業、心やさしき人に向けてSNS投稿を7コンテンツ行っています。この情報に親しみや関心を持ち楽しく伝えたい。そこでアヤックス小比企町店に実在する8匹(ペア1組)のまねき猫に名前とストーリーを与えて共に街歩きし情報を発見、収集し投稿していきます。
担当猫 いく
唯一手を挙げていない猫の置物。ある芸術家が作ってくれた大切な贈り物。花を通じて健全な人間を育てて「いく」から命名。手を上げられない人の声も大事にしていこうという意味も持ちます。
撮影日 2025.4.2
場所 東京都八王子市緑町
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