商店街を歩く。「コロナ禍の販売促進を探し出す」
緊急事態宣言も4度目となり、飲食店などの影響は計り知れず、町全体が活気を無くしています。しかし、ライフスタイルが変化し、巣ごもり需要で生まれたトレンドをキャッチした企業や店舗の業績が良い傾向があります。
コロナ禍の今、商店街を歩き販売促進を探し出すことが私の役割ではないかと思います。これから、代表的な商店街や最近人気の商店街などに足を運んでいきます。
戸越銀座は銀座と名のつく商店街の第1号。また、3つの商店街を合わせて1.3km、約400件の店舗が軒を連ねる東京で1番長い商店街です。
商店街を歩くとコロナ対策の告知が良く出来ています。とごしぎんざ掲示板には2時間ごとに集計した人の総数が告知されており、混雑時間を避けて買い物が楽しめます。
地元、京陽小学校1年から6年までの生徒全員が「コロナに負けるな」と応援メッセージを書いてくださったそうです。またその映像も放映されており、戸越銀座がいかに愛されているのかを知り、心熱くなりました。詳しくは、10月に予定している八王子まちゼミの私の講座、売上アップ、集客のヒント!でお伝えする予定です。
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